半田市議会 2022-03-09 03月09日-07号
情報システム運用事業、地域振興券事業、民間保育所運営事業、地域型保育事業、学校生活支援事業、小学校情報機器整備事業、中学校情報機器整備事業、学校保健体育事業の8事業に4億5,784万1,000円を充当しました。とのこと。 充当事業の決定までの考え方はどのようか。
情報システム運用事業、地域振興券事業、民間保育所運営事業、地域型保育事業、学校生活支援事業、小学校情報機器整備事業、中学校情報機器整備事業、学校保健体育事業の8事業に4億5,784万1,000円を充当しました。とのこと。 充当事業の決定までの考え方はどのようか。
6項 保健体育費 1目 学校保健体育費の財源更正は、小・中学校でアルコール消毒液等の感染症対策用消耗品購入を行う学校保健体育事業への臨時交付金の採択によるものです。 2目 社会体育費452万円の減額は、12節 委託料で、はんだシティマラソン大会のコロナによる事業の中止等により減額するものであります。 続きまして、歳入について申し上げます。 14、15ページをお願いいたします。
学校保健体育事業のうち、抗菌等処理業務委託料について、抗菌処理を実施した場合どの程度効果が持続するのか、また、抗菌処理の持続期間をどのように確認するのか。とに対し、このたび、見積書を作成した業者からは1年以上抗菌処理の効果が継続すると聞いています。持続期間の確認については、1年後に実施業者に確認してもらうことを考えています。とのことでした。
6項 保健体育費 1目 学校保健体育費2,910万3,000円の追加は、10節 需用費が1,439万4,000円、11節 役務費が9万6,000円、12節 委託料が230万3,000円、17節 備品購入費が1,231万円の増額で、学校保健体育事業において県補助金を財源に各小・中学校からの要望に基づき、新型コロナウイルス感染症対策や、学習保障等の環境を整備するための経費を計上するもの及びふるさと納税による
68ページ、3目教育指導費は550万2,000円の減額で、主なものは、説明欄5保健体育事業において、児童生徒教職員等健康診断業務の実績に伴う委託料255万円の減額でございます。
具体的には、市民生活支援のための水道基本料金の減免、子育て応援給付金、結婚応援給付金など、事業者支援のための休業等協力金、事業継続緊急支援金、テイクアウト促進事業など、また、感染拡大予防のための小・中学校に体温計、消毒ジェル等を購入した学校保健体育事業、避難所にワンタッチテント等を配備した災害対策資機材等強化事業など、さらに、新しい生活様式への対応のため、諸証明をコンビニエンスストアで交付する諸証明事務事業
6項 保健体育費 1目 学校保健体育費は財源更正で、感染症対策用品を購入する学校保健体育事業に対する臨時交付金の新規採択及び国庫補助金から県補助金への振替によるものであります。
6項 保健体育費 1目 学校保健体育費3,350万円の追加は、10節 需用費が788万2,000円、17節 備品購入費が2,561万8,000円の増額で、これは学校保健体育事業において、県補助金枠が拡大されたため、これを財源に新型コロナウイルス感染症拡大を原因とする学校休業に対する学習保障、感染症対策に要する経費を増額するものであります。
保健体育事業費の児童生徒教職員等健康診断の詳細と受診率の推移を伺います。
20款、5項、1目雑入、8節社会教育事業収入では、講座事業参加費、資料館事業参加費、資料館発刊物販売代金、社会体育事業参加費、シルバーカレッジ参加費、地方公共団体スポーツ活動助成金など783万9,000円を計上いたしました。
440、441ページ、下段の表、5項保健体育費、1目保健体育振興費、443ページ、13節委託料の一番上の一宮市体育事業委託料におきましては、ダンスをより普及させるため、市内小・中学校でのダンスレッスン及び、主に小・中学校の指導者に対する講習会を開催する経費を計上しております。
成果説明書の179ページ、10款1項3目の保健体育事業の日本スポーツ振興センター共済掛金で、本来、共済がカバーする内容はどういう内容で、対象者と、29年度は支払いがあったのかなかったのかについてお答えください。 続いて、同じく成果説明書180ページ、10款1項3目、14の特別支援教育推進事業であります。
次に、(6)の将来を見据えた人生100年時代を健康に生きるための健康、安心、元気や未来のための生涯教育の状況についてですが、社会体育事業として、生涯スポーツの推進のために、生涯にわたって運動に親しんでもらえるように、次のような取り組みを行っています。 運動を始めるきっかけづくりとして、園児から一般成人までを対象にスポーツ教室を毎年計画し、それぞれの年代や体力に合った講座を開催しています。
54ページ、3目教育指導費は498万3,000円の減額で、主なものは、説明欄8保健体育事業228万1,000円の減額で、体育館耐震化工事に伴う体育館使用料確定によるもの、説明欄15教育振興推進事業293万8,000円の減額で、科学教育推進委託料及び教育振興推進委託料の減額でございます。
19款、5項、1目雑入、8節社会教育事業収入では、講座事業参加費、資料館事業参加費、社会体育事業参加費、総合型地域スポーツクラブ助成金、シルバーカレッジ参加費など462万7,000円を計上しました。 9節給食事業収入では、給食費収入、美和給食センター調理業務委託に伴う光熱水費等使用料など4億1,951万8,000円を計上しました。
1枚めくっていただきまして、440、441ページ、下段の表、5項保健体育費、1目保健体育振興費でありますが、1枚めくっていただき、443ページ、13節委託料の1つ目の一宮市体育事業委託料につきましては、ダンスをより普及させるため、主に小・中学校の指導者に対する講習会などを開催するものであります。
4項社会教育費は19億4,589万9,251円で,各種社会教育事業や社会体育事業を初め,総合体育館冷温水発生機改修工事,温水プール中央監視・制御装置更新工事などを実施しております。5項学校給食費は9,481万7,000円増の26億4,160万6,709円で,食育推進給食会への学校給食調理事業等委託,各調理場の厨房機器取替工事などを行っております。
下段でございますけれども、19款、5項、1目雑入、8節社会教育事業収入では、講座事業、資料館事業、資料館発刊物販売代金、社会体育事業参加費などの事業収入及び総合型地域スポーツクラブ助成金274万3,000円、シルバーカレッジ参加費22万5,000円など462万1,000円を計上いたしました。
文化体育事業費の追加及び農地事業費を始め、6つの事業費につきまして国の補正予算に対応した事業を実施するために起債限度額を増額するものです。 補正後の起債限度額は当初の30億円に本補正による28億円を増額し、58億円となります。 以上です。 ○分科会長(羽根田利明) 藤本総務部副部長。 ○副部長(藤本 聡) 資料2、予算関係議案の要旨の7ページをお願いします。 一般会計歳出の内訳でございます。
4項社会教育費は19億8,607万9,637円で,各種社会教育事業や社会体育事業を初め,青年の家空調設備改修工事,坂下公民館太陽光発電設備設置工事などを実施しており,1億377万5,000円の増となっております。